プツマイスターの歴史

 職人(マイスター)の現場から
            世界最先端のハイテク企業へ

プツマイスターアイヒタル本社、コンクリート機械の中心であり、高密度固形ポンプ、モルタル技術、
ダイナジェットの本拠地です。
私たちのモットーは、「ALWAYS BETTER」です。

 1958年 カール・シュレヒト(工学士)、KS機械製作所を設立、モルタル機械製造に着手
 1961年 シュツッツガルト郊外に第1工場を建設
 1963年 社名を「プツマイスター」(モルタル塗のマイスター)に変更
1964年  ミュンヘン、エッセン、ハンブルグに支社を開設
 1965年 世界初の石膏プラスター用自動連続作動型モルタル機械「ジプソマット」を開発、
モルタル技術の革新に貢献するとともに、近代的プレミックス・ドライモルタル施工技術の基礎を築く
 1966年 硬練りファインコンクリートのミキシングと搬送を行う空気圧式輸送装置「ミキソクレット」の製造を開始
 1968年 脈動がなく吐出量の大きいストローク2mの水圧駆動式PMコンクリートポンプを発表
発表後2年で45%のドイツ国内シェアを獲得して優秀性を実証
 1971年 アイヒタルに新コンクリートポンプ工場を開設。コンクリートポンプ出荷1000台を達成。
フラッパーバルブに替わるものとして世界中で特許を取得したエレファントバルブポンプの最初のシリーズを発売。
 1972年 モルタル機械販売20,000台を達成。コンクリ―トポンプ車のマーケットシェア40%を達成
 1974年 フランス、イタリア、スペイン、イギリス、ブラジルにも子会社(組み立て/販売)を設立
 1976年 コンクリートポンプによる高所圧送の世界記録を樹立(310m)。
第3の主要製品として産業用ポンプの製造を開始
 1978年 コンクリートポンプによる高所圧送の世界記録を樹立(340m、全圧送距離600m)
 1980年 トンネル用コンクリート建設機械を第四の事業分野として確立
1982 年 世界最大のコンクリートポンプを出荷。ブーム高50m、吐出量150㎥/h。
トムソン社(米国)を「プツマイスター・アメリカ」として買収
 1983年 パイオニアとしての新たな業績-世界最大の湿式ショットクリートポンプ「ショットクリート・バッファロー」
を開発
 1985年 コンクリートポンプによる高所圧送の世界記録を更新(432m)
 1986年 ソ連チェルノブイリで原子力発電所の爆発事故発生。放射能防護機能を備えたコンクリートポンプ車が原子炉の封鎖に活躍。ブーム長62mの世界最大のコンクリートポンプ車出荷
 1987年 チェルノブイリ原子炉の封鎖に、放射能防護機能を備えた特別仕様コンクリートポンプ車等10台が活躍
プツマイスターエレファントの出荷5000台を達成
 1988年 ユーロトンネルの建設に現場が電気制御式のコンクリートポンプ、マック施工/注入/排泥ポンプを導入
 1989年 ドイツのグリュンダウのヴィーバオ/シューレ社を買収
 1990年  「プツマイスター・ハレ」を設置
 1992年 合弁会社「プツマイスター・ジャパン株式会社」設立
1993 年 アメリカ第二の支社「プツマイスター・ラシーン」設立
1994 年 コンクリートポンプによる高所圧送の世界記録を更新(532m)
ベルリン近郊のバスドルフに支社「プツマイスターベルリン」設立
1995 年 プツマイスターのモルタル機械部門が別会社(GmbH)として独立
1996 年 極東における第3の世界的ハブとして「プツマイスター・チャイナ」の工場が上海に完成
1997年 プツマイスターAGに組織変更。コンクリートポンプによる長距離圧送記録を更新(2015m以上)
スカイウォッシュ初号機がDLH(ドイツ・ルフトハンザ)で活躍。
ゲーラ近郊のコルブーセンに支社「プツマイスター・ゲーラ」を設立
1998年  「プツマイスター・コリア」設立
1999年 プツマイスターアカデミーが別会社(GmbH)として独立
サンパウロにプツマイスター・ブラジルの新工場建設
 2001年 アーゴニック・ブーム・コントロール技術がブーム制御に革命をもたらす。
M36へZ型ブーム装備が可能となる
世界最大のS型バルブポンプKOS25200が500㎥/hの搬送を実現
 2002年 米国市場向けに6軸シャーシを搭載したM58を発表
カウンターウェイト無しのMX39定置式ブームを開発
 2003年 BSA702を市場投入。コンクリートポンプ用EOS(Ergonic Output Control)をさらに改良。
スイスのSIKA AGと提携。 プレハブコンクリート打設用のAutocor(Automatic Concrete placing on Rail)技術を開発
 2004年 プツマイスターサービス、ドイツ国内顧客6社の約50第のブームポンプを対象に、PCCのモジュールとして1ユーロ/㎥の料金設定によるフルサービスを提供。EPS(Ergonic Pump System)、コアポンプHLS、分配シリンダー径250mmの大容量ダブルピストンポンプなどの要素をコンクリートポンプ車の制御システムに追加。
6段ブームのM62を発表
 2007年 プツマイスタージャパン千葉東テクノグリーンパークに新工場・社屋を建設